比較実験1の2月18日

メネデール               竹酢液                リキダス

全体的な感じだけみてください。いずれの水槽も新芽が少し多いかな程度。大きな変化はありません。発根は相変わらず少ないです。

局部写真も撮りました。

メネデール

竹酢液

リキダス

以前にも新芽のサイクルをブログアップしましたけど、だいたい1サイクル3週間〜4週間です。まだまだ顕著な変化は出ません。(最終的には差がない場合もあります)このサイクルが2週間ぐらいになるとちょっとすごい。(葉が展開し終わってから次の新芽までの休憩時間がなくなるということ)

今回は、どちらかというと新葉より発根が大事で、根張りの様子を見ていきます。写真には表現しにくいんで顕著なトピックがあった時に紹介します。(ないかもしれない)

というのも、淵守プロジェクトの命題は「誰でもすぐできる綺麗な水草水槽」で完全活着の流木水草の提供なんです。ここを曲げるわけにはなりません。もともとはアヌビアス関係から始めたんですが、ブセファランドラにはまってしまいました。ブセファランドラは難し〜〜〜い。備蓄水槽も含めて8割はブセファランドラが入っています。

趣味のエンチョーです。もう少し暖かくなったら、アヌビアス関係を出品します。(アクアリウムバスもあるし)

リキダス水槽ではヤマトヌマエビの抱卵の舞が行われています。体が大きいので迫力あります。ミナミヌマエビとか、コリドラスが迷惑がっています。