水草いろいろそれと11月アクアリウムバスに参加しようと思います。

アヌビアスアフゼリー赤柄タイプの花なんですがガクが包み込むように閉じてきました。根本のふくらんでいるところが実になるんでしょうか。種が取れたら嬉しいんですけど。

ウイローモスがどのように活着するか発見しました。

写真では見えませんねー。肉眼では本体の軸の裏側に茶色の毛のようなものが見えます。これが活着体だと思います。ウイろーもすには根がないので活着体と仮称します。

かなり細いヒゲなのでこれでガラス面にもひっつくのだと思います。間近で見ると、発見があるのだと思いました。(ご存知の方もたくさんいらっしゃるとは思いますが)顕微鏡で見てみたいです。

ブセファランドラの漂流体です。これは、自切というよりも根茎部分が枯れて木質化した後脱落した部分です。根茎が枯れるとこのように茶色になり木質化します。すでに草体からは根が出ていますので、どこかに引っかかって活着していきます。

話は飛びますが、ブセファランドラの葉が落ちて芋だけになってもやがて葉が出てきて復活しますとか書いてありますが、これは確かに本当です。しかし、そこそこの状態になるまで(種類にもよるけど)多分2年いや4年はかかります。(水中で)

端の方にでも植えとくかとすると、いつの間にかなくなります。(枯れてしまう。リセットの時流してしまう。)

いやはや、大変です。

観葉植物みたいに、鉢植えで室内栽培はできないんでしょうか。湿度が問題か?

追記

アヌビアス ナナは芋だけになっても半年で復活します。葉は矮小化するかもしれませんがそこそこの状態になります。プチみたいに見えることもあります。

最後に

Go to Travel が東京も復活するみたいです。とすると感染防止対策をきちんとすれば国内はほぼどこに行ってもいいよということになります。なんか問題がなくはないですが、お国がそう言っていますので11月のアクアリウムバスには参加しようと思います。

万が一は、地方では大炎上ですが、いつまでも怖がっていたってどうにもなりません。注意しながら第一歩を踏み出してみます。

(いつものように自家用車で行って帰ってきます。今回は疲れで免疫が落ちないように、弾丸行程ではなくホテルに泊まろうかと思っています。)